看護師になるには



看護師になるには

高齢化社会を迎えている日本では、看護師の求人は増加する一方であり、人気職種の一つにもなります。この看護師になる為に最もポピュラーなルートは、高等学校を卒業してから、看護大学若しくは看護短期大学、更には看護専門学校に進むルートです。高等学校を卒業後、所定の学校で3~4年を掛けて看護について学び、それから看護師国家試験に合格することで看護師になれます。

その一方で、中学校卒業の時点から看護師を目指すルートもあります。衛生看護科+看護専攻科のある高等学校に進み、その後、看護大学や専門学校に進むルートです。このルートの場合は、高等学校の卒業資格を得られると同時に、看護の勉強も出来るメリットがあります。その他にも、中学校卒業後、5年一貫制の高等学校において、看護師養成課程を受けることで、そのまま看護師国家試験を受験するルートもあります。この5年一貫制高等学校では、看護科3年+専攻科2年のコースで勉強をすることになります。このルートで看護師を目指すと、中学校を卒業後、最短で5年後の20歳に、看護師資格を取得することが可能となります。

その他にも、准看護学校に進学をして、最初から准看護師資格の取得を目指す人もいます。准看護師であれば、中学校を卒業後、最短で3年後の17歳には、准看護師として勤務することが可能となります。まずは、准看護師の資格を取得して、少しでも早く看護師としてスタートを切って経験を積み上げ、その後、タイミングを見計らってから看護師資格の取得を目指すことになります。


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